トイレの水のトラブルの対処法

トイレは、家庭の中では最も水のトラブルが多い場所です。トイレで起こりやすい水のトラブルとしては、水漏れや詰まりなどがあります。水漏れは、排水管や給水管などのパイプから漏れる場合、トイレの床から漏れる場合、温水洗浄便座から漏れる場合、トイレタンクから漏れる場合の4つのパターンがあり、水漏れが発生した場所によって対処法も異なります。場合により、自力で簡単に直せることもあります。

■トイレのパイプの水漏れの原因と対処法

トイレで水漏れを見つけたら、まず給水管と壁のつなぎ目付近にある止水栓を閉めて、それ以上水が出ないようにします。マイナスドライバーを使って、止水栓の先端についたネジを時計周りに回すと水が止まります。
漏れた水で床が濡れると、床材を傷めてしまうほか、階下にまで水が浸透してしまうことがありますので、その予防としてバスタオルや雑巾を敷き詰めて水分を吸わせましょう。修理が終わったら止水栓を開けてチェックを行い、水漏れが直っているか確認します。
パイプからの水漏れでは、バルブやナットのゆるみが原因になることも多いです。その場合は、ゆるんでいる箇所を締め直せば水は漏れなくなります。修理箇所のパイプの下に水を受けるためのバケツや洗面器を準備してから、ウォーターポンププライヤーで締め直します。ゆるみを直しても水漏れが直らないなら、接続部に使用されるパッキンの劣化が考えられるため、新しいものを購入して交換します。

■タンクの水漏れの原因と対処法

トイレタンクの水漏れでも、まずは被害を最小限にとどめるために止水栓を閉めてください。その後、水を流してトイレタンク内の水を空にします。トイレタンクでは、オーバーフロー管を伝って便器内に水が流れ続けている場合と、ゴムフロートがうまく機能せずに水が止まらない場合の2種類があります。オーバーフロー管が原因の場合、ボールタップの中にあるピストンバルブが劣化しているかもしれません。その場合は、ピストンバルブのパッキンを新しいものに交換しましょう。
その他の原因として、浮き球や浮き球についているチェーンの破損、タンク内にゴミが混入している場合もあります。ゴムフロートが古くなっている場合は外して、ホームセンターで新しいものを購入し、排水口にぴったり合うように取り付けてください。

■まとめ
温水洗浄便座やトイレの床からの水漏れは、素人では原因が判断しづらく、修理作業も容易ではありません。下手に触らず、止水栓を閉めて使用をすぐに中止し、水道修理業者に連絡してきてもらうのが賢明です。

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